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こちらの記事では、SAPに関するセミナーの情報をご紹介しています。
「SAP セミナー」(202502確認)で検索した上位30サイトの中で2025年にセミナー開催(予定を含む)をしているセミナー情報をピックアップしていますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてください。
「コスト削減」や「業務効率化」など、製造業において直面するさまざまな課題を解決するためのクラウドERPの実力について、ライブデモを通じて解説するオンラインセミナーです。
セミナーでは、まずSAPに関する概要の説明を行い、続いてライブデモンストレーションを実施。実際の操作画面を見ることができるため、どのように業務効率化やデジタル変革を実現できるか、という点を具体的にイメージできます。デモンストレーションの後にはQ&Aの時間も設けられていますので、セミナー中に疑問に感じたことや不明点などについての確認も可能です。
日時 | 2025年8月20日(水) 13:30~14:45 |
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内容 | ・SAP概要説明(15分) 生産計画・所要量計算・実績管理など ・Q&A(10分) |
費用 | 無料 |
近年、企業には市場変化への迅速な対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進が求められており、ERP市場でも、従来のオンプレミス型からクラウド型への移行が加速しています。こうした流れの中で注目されているのが、SAPの最新クラウドERP「GROW with SAP」です。 本セミナーでは、「意思決定のスピード向上」「業務の標準化」「コストの最適化」「最新テクノロジーの活用」といった観点から、なぜ今クラウドERPの導入が求められているのかを詳しく解説。導入を検討する上で知っておきたい市場動向や、移行時の課題とその解決策についても取り上げられます。 クラウドERPに初めて触れる方にも分かりやすい構成となっており、情報収集段階の方から本格的な導入検討を進めている方まで、幅広く役立つ内容が提供されます。
日時 | 2025年5月13日(火)10:00~10:45 |
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内容 | ・ 中堅成長企業が直面している市場環境の考察 ・オンプレミス型ERPの限界と移行における課題と解決策 ・ なぜ今クラウド型ERPが必要なのか?市場動向と導入のメリット ・ “GROW with SAP”の特長と進化する機能 |
費用 | 無料 |
SAP ERPの特徴に加えて、企業にどのような効果をもたらすのかという点を紹介。さらに、これまで独自の導入手法を用いることによってプロジェクトを成功に導いてきたソフテスのノウハウを活かし、SAP ERPの力を引き出す導入方法について紹介します。またセミナーの中では、SAP ERPのリアルタイム性をイメージできるように、次世代型ERPシステム「SAP S/4HANA」のデモも用意されています。
こちらのセミナーは、毎週金曜日の10時からまたは希望日時での開催となっており、申し込みは公式ホームページで受付。申し込み後に営業担当から連絡が入るという形になります。また、セミナーは個社対応となっていることから、現在の困りごとなどについての相談も可能です。
日時 | 毎週金曜10:00〜または希望日程 |
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内容 | ・SAP ERPシステムの特長と企業全体にもたらす効果 ・ソフテス独自の導入手法 ・SAP S/4HANA®デモンストレーション |
費用 | 要問い合わせ |
SAP ERP導入企業においては、2027年問題によるSAP S/4HANAへのマイグレーションが活況となっています。その中では、ローコードツールによるフロントエンド(入力画面)の構築が注目されている状況となっています。こちらのセミナーは、ローコードツールのひとつである「intra-mart」に、JFEシステムズが提供している「DataDelivery」の証憑保存のAPIを連携させることによって実現する、証憑スキャンによる伝票入力と証憑保存のワンストップ・ソリューションについて紹介を行う内容となっています。実際のSAP ERPフロントエンドのデモを交えながら紹介が行われます。
セミナーはZoomウェビナーでの視聴隣、ブラウザまたはZoomアプリから視聴が可能です。
日時 | 2025年1月23日(木)13:00~14:30 |
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内容 | セッション1:その業務フロー見直しませんか? 伝票入力と証憑保存のワンストップ・オペレーション セッション2:SAP ERPの価値を最大化させるintra-mart基盤連携ソリューション |
費用 | 無料 |
SAP Sybase テクニカルセミナーは、2000年から毎年開催されてきたセミナーです(2025年が最終回となります)。2025年の開催では、データベース管理者がASEの安定稼働のために対応するべきタスクとパフォーマンス対策に関する内容となっています。
主な内容として、「ASEの動作状況のモニタ」「不審な挙動が現れたときの対応」「実行されたSQLのキャプチャ」「問題のあるSQLの特定と対策」などについて触れられる予定です。また、ASEの動作状況の調査においてsp_sysmonは必須のツールであることから、sp_sysmonの出力の見方に関する説明も行われます。
セミナーはZoomミーティングにて開催されますので、あらかじめダウンロードしておくことが必要となります。
日時 | 2025年1月15日(水)14:00 ~ 17:00 |
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内容 | ・SAP ASE 動作状況のモニタとパフォーマンス対策 ・SAPジャパン Sybaseアップデート ・質疑応答 |
費用 | 無料 |
中堅企業へのSAP導入実績があるSAPパートナーの中でも、SAPから公式に技術力を評価されている証である「プラチナパートナー」または「ゴールドパートナー」認定の企業を厳選(※)。
業種別にSAP導入を得意とするパートナーを紹介します。
※参照元:SAP公式HP(https://partnerfinder.sap.com/profile/0000275536)
※参照元:SAP公式HP(https://partnerfinder.sap.com/profile/0000025940)
※参照元:SAP公式HP(https://partnerfinder.sap.com/profile/0000634267)
※1 90件(期間:1997年~2024年)※参照元:アイ・ピー・エス公式HP(https://ips.ne.jp/products/consulting)
※2 SAP S/4HANAの2つの導入オプションのこと。Private Editionは各社に合わせた柔軟なカスタマイズが可能なため、複雑な業務プロセスに対応でき、Public Editionは標準機能により業務の標準化とコストを抑えた導入ができる。
※3 公式HPにあるSAP導入実績の中で、全21社中19社が商社向けの実績。
※4 SAP AWARD OF EXCELLENCE 2023<Cloud 部門>「Public Cloudアワード」※参照元:SAPジャパン(https://news.sap.com/japan/2023/03/sap-award-of-excellence-0310_partneraward/)
※5 参照元:フォーカスシステムズ プレスリリース[PDF](https://production-mkdd-news.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/urn%3Anewsml%3Atdnet.info%3A20221107557551/140120221107557551.pdf)